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整体・えんやむすひについて

整体・えんやむすひの想いとアルティ自己紹介

元保育士

グループセッションを受けたことをきっかけに潜在意識に興味を持ち、セッションを行うための勉強をする。

その後ココロとカラダの関係を学ぶため整体の道に進む。学んでいる最中に仲間のカラダから感情を感じ、セッションのコミュニケーションを行うことで骨格が元の位置に戻りカラダが緩むことを体験する。

そして自らのカラダからも様々な感情やメッセージを感じるようになり、人生が好転していく。

それをきっかけにSpiritual BodyTherapyが誕生。

感情の解放や理想の現実化など、施術とセッションを通して人生の後押しをする。

『内側からも外側からも自然体で美しく輝く』をモットーに、「人生が上手くいくためのカラダづくり」「人生を楽しむための意識づくり」を提供中。

アルティ千絵子

わたしたちは本来、心と身体、魂、ご先祖さま、自然、そして目に見えない存在や時間の流れ──

さまざまなものとつながりながら生きています。


なかでも「身体」は、生まれてから死ぬまでずっと共にあり、私達一人ひとりが、どんな人生を歩み、何を感じてきたのか、すべてを記憶している存在です。


スピリチュアルボディセラピーでは、その身体にそっと触れ、声を聴きながら、心と身体と魂のつながりを丁寧に取り戻していきます。


自分という存在と深くつながり直し、ありのままの自分で生きていく安心感を育むこと──それが、私の願いであり、スピリチュアルボディセラピーに込められた想いです。

スピリチュアルボディセラピーを通じて、ひとりひとりが「本来の自分」とのつながりを思い出し、自分らしく選び、行動し、女性としての幸せと自立を育んでいけるように。


その土台となる「安心感」「気づき」「癒し」そして日々の中で実践できる“自分との向き合い方”を、心と体の声に寄り添いながら、やさしく届けていきます。

この絵には、「すべては内側にある」というメッセージが込められています。

 

地球を囲むように、子どもたちが手をつなぎ、その外側には大人たち、さらにその外側には見えない存在たち──見守るように重なり合うその輪は、愛と命の循環を表しています。

 

全体をやさしく包み込む手は、「手あて」の象徴。その形は「子宮」をイメージしており、癒しも、つながりも、はじまりも──

わたしたちの内側に、すでにすべて在るということを示しています。

 

この世界に生きるすべての存在──

見えるものも、見えないものも。過去も、未来も。すべてはひとつにつながっています。

 

それらは外に探すものではなく、すでに、あなたの中にあるのです。

 

自分の内側を感じること。それが、世界とのつながりを思い出す入口になります。

 

そんな願いを、このビジュアルに込めました。

このロゴマークは、「わたし」という存在を中心に、そこから広がっていく無限のつながりと可能性を表しています。

ここでいう「わたし」は、出会ってくださるあなた自身のこと。

そしてそれは、このロゴを生み出した私自身──

アルティの想いとも重なっています。

ひとりひとりの内側には、さまざまな才能や役割があり、それらが響き合いながら「自分」という存在を形づくっています。

自分と深くつながることで、人とのご縁や、目に見えない存在とのつながりも自然と広がっていく。

内側から外側へ──

中心からまわりへと広がる“循環”を表したのが、このロゴです。

重なり合うやわらかな円は、調和とやさしさの象徴。

あなたがあなた自身として生きることが、やがて世界との調和へとつながっていく。

 

そんな願いと祈りを、このマークに込めました。

わたしたちは本来、心と身体、魂、ご先祖さま、自然、そして目に見えない存在や時間の流れ──さまざまなものとつながりながら生きています。

なかでも「身体」は、生まれてから死ぬまでずっと共にあり、私達一人ひとりが、どんな人生を歩み、何を感じてきたのか、すべてを記憶している存在です。

スピリチュアルボディセラピーでは、その身体にそっと触れ、声を聴きながら、心と身体と魂のつながりを丁寧に取り戻していきます。

自分という存在と深くつながり直し、ありのままの自分で生きていく安心感を育むこと──それが、私の願いであり、スピリチュアルボディセラピーに込められた想いです。

スピリチュアルボディセラピーを通じて、ひとりひとりが「本来の自分」とのつながりを思い出し、自分らしく選び、行動し、女性としての幸せと自立を育んでいけるように。

 

その土台となる「安心感」「気づき」「癒し」そして日々の中で実践できる“自分との向き合い方”を、心と体の声に寄り添いながら、やさしく届けていきます。

この絵には、「すべては内側にある」というメッセージが込められています。


地球を囲むように、子どもたちが手をつなぎ、その外側には大人たち、さらにその外側には見えない存在たち──見守るように重なり合うその輪は、愛と命の循環を表しています。


全体をやさしく包み込む手は、「手あて」の象徴。その形は「子宮」をイメージしており、癒しも、つながりも、はじまりも──わたしたちの内側に、すでにすべて在るということを示しています。


この世界に生きるすべての存在──

見えるものも、見えないものも。過去も、未来も。すべてはひとつにつながっています。


それらは外に探すものではなく、すでに、あなたの中にあるのです。


自分の内側を感じること。それが、世界とのつながりを思い出す入口になります。


そんな願いを、このビジュアルに込めました。

このロゴマークは、「わたし」という存在を中心に、そこから広がっていく無限のつながりと可能性を表しています。ここでいう「わたし」は、出会ってくださるあなた自身のこと。そしてそれは、このロゴを生み出した私自身──アルティの想いとも重なっています。ひとりひとりの内側には、さまざまな才能や役割があり、それらが響き合いながら「自分」という存在を形づくっています。自分と深くつながることで、人とのご縁や、目に見えない存在とのつながりも自然と広がっていく。内側から外側へ──中心からまわりへと広がる“循環”を表したのが、このロゴです。重なり合うやわらかな円は、調和とやさしさの象徴。あなたがあなた自身として生きることが、やがて世界との調和へとつながっていく。そんな願いと祈りを、このマークに込めました。